姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
┼──────┤│ 7│ │常任委員会の閉会中の特定事件(所管事務)の調査の件 │ │├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│ 8│ │議会運営委員会の閉会中の所掌事務調査の件 │ │├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│ 9│ │議員の派遣
┼──────┤│ 7│ │常任委員会の閉会中の特定事件(所管事務)の調査の件 │ │├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│ 8│ │議会運営委員会の閉会中の所掌事務調査の件 │ │├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│ 9│ │議員の派遣
お触れの2事業の主な成果といたしましては、事業を開始した29年度から3年度までの間に女性を対象とした職場見学会に191人が参加し、そのうち51人が就職したほか、ワーク・ライフ・バランス推進への具体的な取組を支援するため、8事業所に社会保険労務士を派遣いたしました。課題といたしましては、若い世代を含む、より幅広い層の女性に向けた就労支援や市内事業所への効果的な周知・広報などがあると考えております。
また、随時、指導主事を校内研修に派遣し、授業における毎時間の目当ての設定や学習の振り返りの充実について指導するなど学力の確実な定着につながる授業改善に取り組んでおります。 以上でございます。 [西 洋介議員 登壇] ◆(西洋介議員) 答弁いただきました。
◎こども未来局長(遠藤章君) 国の5年度予算概算要求では、4年度からの継続事業として、自治体が行う実態調査、関係機関職員向け研修をはじめ、コーディネーターの配置やピアサポート等の相談・支援体制の推進、オンラインサロンの設置などへの財政支援が上げられているほか、5年度から新たに外国語対応のための通訳派遣を行う自治体に対する支援が上げられているようでございます。
不登校対策については、初期対応が最も重要であると考えていることから、3年度は、早期にスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー等を派遣し、組織として個々の状況を見極めながら教育相談の充実等に努めたところであり、一部で学校復帰や適応指導教室のフレンドシップに通うことができたといった効果も見られたが、全ての事案に十分に対応できなかった面もあったことから、引き続き、民間のフリースクールとの連携やICT
また、今月15日と16日にグラウンドゴルフ場に関する視察研修として職員2人を派遣し、先週、その報告を受けたところであります。 15日は、令和元年度に全国大会が開催された福岡県久留米市のグラウンドゴルフ協会を訪れ、大会時に使用した施設内容やグラウンドの状況、大会運営などについて聞き取りを行い、翌16日には、佐賀県鳥栖市で開催された九州地区グラウンドゴルフ交歓大会の現地視察を行っております。
このような病気により、学校に来ることができない児童生徒の支援のために、学校は家庭との連携を図り、体調の変化を確認することはもちろんのこと、必要に応じてスクール・カウンセラーを派遣して、子どもの心理相談を行ったりしています。 また、スクール・ソーシャル・ワーカーを派遣して、学校や家庭が医療機関などの関係機関との連携を図りやすくするなど、個別の対応に努めているところであります。
斜面につきましては、先ほどもお答えしたのですが、今我々の作業班のほう、シルバー人材センターのほうを派遣いただいているのですが、斜面ですとかなり危険を伴う作業になります。ですので、来年度の予算の中で業者に委託をするなり検討して、安全に草払いができるように努めていきたいというふうに考えております。 以上です。 ◆5番(萩原哲郎君) 今年度中にその撤去のほうはできますか。
条例の一部を改正する条例の件議案第83号 姶良市長等の給与に関する条例の一部を改正する条例の件議案第84号 姶良市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例の件議案第85号 令和4年度姶良市一般会計補正予算(第12号)陳情第 7号 姶良市議会基本条例改正の措置を講ずる陳情書常任委員会の閉会中の特定事件(所管事務)の調査の件議会運営委員会の閉会中の所掌事務調査の件議員の派遣
柿元一雄議員の発言取消しの件 第2 第59号議案 人権擁護委員候補者の推薦について意見を求める件 第3 第30号議案ないし第43号議案 第4 第60号議案 令和4年度鹿児島市一般会計補正予算(第7号) 第5 都市整備対策特別委員会設置要綱改正の件 第6 鹿児島港本港区のまちづくりに関する調査特別委員会設置の件 第7 意見書案第7号 地方財政の充実・強化を求める意見書提出の件 第8 請願に関する件 第9 議員派遣
┼──────┤│20│ │常任委員会の閉会中の特定事件(所管事務)の調査の件 │ │├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│21│ │議会運営委員会の閉会中の所掌事務調査の件 │ │├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│22│ │議員の派遣
なお、2年度、本市が平和都市宣言30周年であったことから、長崎の平和記念式典に市内中学生を派遣する計画でございましたが、新型コロナウイルス感染症拡大のため派遣を見送っております。 直近5年間の修学旅行において、39校全ての中学校が広島、長崎いずれかを訪問しております。 広島、長崎での修学旅行において、戦争体験者から直接話を聞いた中学校は35校でございます。 以上でございます。
BA.5対策強化宣言については、病床使用率が50%を超えるなどした都道府県の知事が発出するもので、宣言すれば国が強化地域と位置づけ、政府職員の派遣や対策の助言などを行いますが、コロナ特措法に基づくまん延防止等重点措置のように飲食店の時短営業などの罰則を伴う私権制限はなく、あくまで住民や事業者への協力要請にとどまるため、和歌山県知事が「意味がないので宣言しない」と述べられるなど、効果が疑問視されていました
本市では、令和4年3月末で市内企業1,183か所に自殺に関する無料相談窓口カードのトレイを設置していただいており、また企業、団体にゲートキーパー養成のための講師派遣を行っていることから自殺対策に理解が進んできているものと考えています。
平成29年度より空き家の活用促進を図るため、所有者や公的活用を希望する団体に対し、専門的な知識を有するアドバイザーを無料で派遣する取組をされていることから、空家活用アドバイザーの過去3年の派遣実績。 あわせて、同アドバイザー派遣に期待する効果をお示しください。 以上、答弁を願います。
また、保健所への一助として、本市の保健師を保健所へ派遣し、陽性となった方に対する疫学調査の業務支援を行っております。 その他、県は県内869か所の診療・検査医療機関への抗原定性検査キットの緊急配布を行い、また、新たに開設した「コロナ・フォローアップ鹿児島」において、自宅療養者を対象にした健康観察や相談対応等を請け負うことで、保健所業務の分担につなげるとしています。
新型コロナウイルス感染症に関する県と市の連携につきましては、本市の保健師を保健所へ派遣し、陽性となった方に対する疫学調査の業務支援を行うなど、可能な範囲で実施しております。 また、姶良保健所が作成したチラシについては、承知しております。
の20年延長運転期間に関する陳情書諮問第 3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求める件諮問第 4号 人権擁護委員の推薦につき意見を求める件諮問第 5号 人権擁護委員の推薦につき意見を求める件諮問第 6号 人権擁護委員の推薦につき意見を求める件発議第 4号 新庁舎建設とまちづくり特別委員会設置に関する決議常任委員会の閉会中の特定事件(所管事務)の調査の件議会運営委員会の閉会中の所掌事務調査の件議員の派遣
┼──────┤│ 3│ │常任委員会の閉会中の特定事件(所管事務)の調査の件 │ │├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│ 4│ │議会運営委員会の閉会中の所掌事務調査の件 │ │├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│ 5│ │議員の派遣
これまでの商工会による支援に加え、個別の相談内容に応じた専門家の派遣を依頼することにより、事業継続を支援してまいります。 6点目のご質問にお答えします。 2050年までに本市の二酸化炭素排出実質ゼロを目指すゼロカーボンシティについては、県内市町村では20番目の表明となっております。